出典:アビタス
・USCPA合格者の3人に2人がアビタスの卒業生。
・アビタスの特徴は、日本語テキストが充実していること。
・USCPAの事務手続きは、アビタスのおかげでスムーズにできた。
・料金は高いが、最短合格ならアビタスを選ぶ。
アビタス公式サイト:https://www.abitus.co.jp/
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USCPA予備校のおすすめは、こちらで詳しく解説しています。
USCPAとは
USCPA(U.S. Certified Public Accountant)は、米国の公認会計士資格です。
アビタスとは
アビタスは、USCPA(米国公認会計士)資格を取得するための予備校の1つです。
USCPAの他にも、様々な国際資格の取得をサポートしています。
日本在住の合格者の約3人に2人がアビタスの卒業生です。
日本合格者の約3人に2人がアビタス卒業生
参照:アビタス公式サイト
アビタスを選んだ理由
- 日本語の教材が充実
英語が得意ではなかったため。 - サポートが充実
USCPAは、出願手続きが面倒だと聞いていたため。 - 単位取得が簡単
USCPAを受験するために必要な単位の取得が簡単だから。
アビタスを選んだ感想
- カウンセラーに勉強スケジュールを組んでもらい、モチベーションが維持できた。
- 日本語でインプット、英語でアウトプットすることで、効率良く学べた。
- 個別カウンセリング、説明会で、サポートしてもらい、出願手続きをスムーズにできた。
- 新宿校の自習室が綺麗!1階にスターバックス、地下1階にコンビニがあるので、建物を出なくても軽食が買える!
- 他の予備校より授業料は高い。
- 学習コンテンツの1トピックが約20分になっているため、スキマ時間で学習を続けられる。
アビタスを利用するメリット
- 日本語での学習コンテンツが最も充実している。
- USCPAの合格者の3分の2がアビタスの受講生であり、実績が豊富。
- アビタスの教材は、1トピックが20分ほどの動画でまとめられていて、勉強を継続しやすい。
アビタスを利用するデメリット
- 料金が高い。
- 時期や曜日によっては、アビタスの自習室が混んでいる。
アビタスがおすすめな人
- 最短で合格を目指す人
- 会計知識がない人
- 英語力に不安がある人
USCPAは、合格できず、撤退する人も多いです。
その中で、アビタスは、会計知識がない人や英語力に不安がある人でもUSCPAに合格することが可能です。
USCPAの合格者の3分の2がアビタス受講生という実績があります。
公式サイト:https://www.abitus.co.jp/
\ 最短合格を目指す /
USCPA(米国公認会計士)は意味ない、やめとけといわれる理由については、こちらで詳しく解説しています。
アビタスが提供している国際資格一覧
USCPA(米国公認会計士)
グローバルで活躍する人材に必要な会計、法律、ITを英語で学ぶプログラム。
UMass MBA(米国マサチューセッツ州立経営学修士号)
米国マサチューセッツ州立大学の経営学修士号を取得できるオンラインプログラム。
CIA(公認内部監査人)
内部監査に関するフレームワークや会計、ITなどのコンサルティングに必要なスキルを学ぶプログラム。
CISA(公認情報システム監査人)
システム監査、ガバナンス、セキュリティについて学ぶプログラム。
CFE(公認不正検査士)
不正対策の知識、リスク評価・対応について学ぶプログラム。
IFRS Certificate(国際会計基準検定)
国際会計基準の基準書を体系的に学ぶプログラム。
ICP(国際的教育機関プログラム)
最先端の教育プログラムを必要な分だけ日本語で学ぶプログラムです。
費用
大学は理系の学部を卒業し、会計やビジネス関連の単位はなかったため、
アビタスのフルパックを受講しました。
料金は、734,000円でした。
アビタスの費用やキャンペーンについては、こちらでくわしく解説しています。
必要な時間
会計未経験、留学経験なしの人の場合、
1,200時間〜1,500時間が必要です。
簿記の資格を持っていたり、英語が得意、経理の業務経験がある場合は、
1,000時間未満の合格も可能です。
合格率
日本在住者のUSCPA合格率は41.2%(2019年)で、
3人に1人以上が合格しています。
受験者は社会人が多く、働きながら学習することが可能です。
USCPA試験合格率は41.2%と、3人に1人以上が合格
参照:アビタス公式サイト
取得後のキャリア
ハイクラス向け転職サイト一覧 | |
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リクルートダイレクトスカウト | 年収800万以上のスカウトが届く |
ビズリーチ | 転職後の平均年収840万円 |
監査法人や会計事務所、コンサルティング会社をはじめ、
幅広い業界でキャリアップを目指せます。
\ 合格者の約3人に2人が受講生 /
未経験からのコンサル転職は、こちらで詳しく解説しています。
Q&A
- USCPAに合格すると、経理未経験でも監査法人に転職できますか?
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USCPA合格者は、経理の業務経験がなくても、監査法人に転職が可能です。
また、最近は、USCPAの科目合格者でも内定が出ています。
- 簿記1級とUSCPAでは、どちらが難しいですか?
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USCPAのFAR(財務会計)は、簿記1級より簡単と感じる方が多いです。
- 2024年度のUSCPAのスコアリリースのスケジュールを教えてください。
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AICPAの公式サイトをご確認ください。
- 40代でもUSCPAに合格できますか?また、取得する意味はありますか?
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40代でも合格できます。50代でUSCPAを取得して、キャリアアップされた方もいます。
- 経理未経験です。USCPAの勉強を始める前に、簿記から始めた方が良いでしょうか?
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アビタスには、英文入門会計という簿記3級〜簿記2級程度の講座があるので、
簿記を勉強したことがなくてもUSCPAに合格が可能です。
簿記3級の本をざっと読んでみて、会計に興味を持てるか確かめてみましょう。
- 公認会計士とUSCPAはどっちが難しいですか?
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必要な勉強時間だと、公認会計士です。
USCPAは、働きながら取得することが可能で、グローバルに働きたい人に特におすすめです。
- USCPAの取得を諦めた人はいますか?
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長期間の学習になってしまうと、生活スタイルの変化や転職などで、諦める方もいます。
- USCPAは簡単ですか?独学でも可能ですか?
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ごく稀に、教材だけ買って独学で受かる人もいますが、おすすめしません。日本の公認会計士資格を持っている方でも、予備校に通って取得するケースがほとんどです。
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