![仕事をするUSCPA(米国公認会計士)](https://scout-career.com/wp-content/uploads/2023/12/pexels-andrea-piacquadio-3791130-edited-scaled.jpg)
本記事では、USCPAにかかる実際の費用について紹介します。
・アビタスのフルパックを利用すると、受講料は734,000円かかった。
・アビタスでは、キャンペーンを複数行っているため、受講する場合は、公式サイトを確認する。
公式サイト:アビタス
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実際にUSCPAにかかった費用
アビタスのスタンダードパックは、税込みで616,300円〜となっています。
上記の金額は、受講料だけでなく、出願、USCPAライセンス取得までに必要な単位取得費用を含んだ合計額です。
しかし、筆者のように、大学が理系学部で、ビジネスや会計に関連する単位が1つもなければ、アビタスのフルパックを受講する必要があります。
結果として、アビタスに支払った受講料は、フルパックの734,000円となりました。
アビタスに入会キャンペーンはある?
アビタスには、複数のキャンペーンがあります。以下、代表的な割引キャンペーンを紹介します。
学生割引
学生の場合、アビタスの受講料が50,000円オフになります。
新卒1年目割引
新卒1年目の場合、アビタスの受講料が50,000円オフになります。
資格割引
公認会計士資格を持っている場合、アビタスの受講料が50,000円オフになります。
TOEIC800点以上のスコアを持っている場合、アビタスの受講料が10,000円オフになります。
その他にも、アビタスには、様々な割引キャンペーンがありますので、
無料説明会、カウンセリングにて、適用できるキャンペーンがないか確認しましょう。
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まとめ
USCPAにかかる実際の費用、アビタスの受講料やキャンペーンについて、紹介しました。
アビタスの費用は、大学時の取得単位の状況にもよりますが、スタンダードパックは、税込みで616,300円〜となります。
筆者のように、大学時にビジネス、会計関連の単位が1つも取得していない場合は、フルパックの734,000円を受講する必要があります。
キャンペーンや割引があるので、アビタスの無料説明会やカウンセリングを利用して、少しでも費用を抑えましょう。
USCPAの予備校アビタスについては、こちらでくわしく解説しています。
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